7月2日(その1) 朝は6時半ごろにベッドを離れました。 24時間起きていた疲れも、時差の影響も、ほとんど感じません。 部屋の窓の下にはトラムが走っていて、タブロイド判の新聞を読んでいる人が見えます。少し遠くに目を遣れば、小高い丘の斜面に瀟洒な…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。